阪神5700系が鉄道友の会ブルーリボン賞受賞
こんにちは。大河阪急＠HK-08です。
今日は雨が降るかな？と思えば、曇り空が続いただけですね。その代わり、明日は雨が多く降るみたいです。嫌になりますね〜(；＾ω＾)
■医療
昨日の日記に書いた症状で皮膚科を受診して来たのですが、瘭疽でも陥入爪でもなく、単に爪の下に血液や水が溜まっているだけでした。以前にも何回か経験のある爪下血腫です。ランナーをされている方々なら嫌というほどこの爪下血腫を体験されているのではないのでしょうか？
今日は、爪の近くに細い針をブスッと刺されて爪下の血液を抜いて頂きました。お陰で楽になりましたε-(´・｀)
■鉄道
昨日、阪神電鉄の新型車両5700系が鉄道友の会より今年度のブルーリボン賞を授与されました。
おめでとうございます！（＾◇＾）
阪神電鉄としては鉄道友の会BL賞（ブルーリボン賞・ローレル賞）を受賞するのは史上初のことになりますね。
因みに、ローレル賞の方はJR東日本のHB-E210系気動車並びに四日市あすなろう鉄道の新260系が受賞しました。こちらの方もおめでとうございます！＼(*^▽^*)ノ
四日市あすなろう鉄道は、昨年３月まで近鉄が運営していた内部線と八王子線が前身になっています。
（春の阪急レールウェイフェスティバル2016にて撮影）
阪急電鉄としては、1961年（昭和36年）に2000系と2300系がローレル賞を受賞*1、1976年（昭和51年）に6300系がブルーリボン賞を受賞しています。
2300系は残念ながら、昨年の03月22日をもって営業運転から引退してしまいましたが、2000系の方は今でものせでんで1500系、1700系として活躍していますね。
ただ、1500系も４両編成があと４日で勇退してしまいますが・・・。*2
最後に、翌年度のブルーリボン賞は、是非とも山陽6000系を選定して下さい〜！（笑）
